さあ、きょうから賢く無駄を省きましょう

仕事を辞め収入が“ゼロ”になった私は、質素な「倹約生活」を始め収入が少ない中、何とか生き延びている現在は「倹約生活」が「賢約生活」に変わってきています。

ほしいモノを買わず我慢して「倹約生活」を送るのではなく、賢いお金の使い方を実践する“賢約”を取り入れて豊かな「賢約生活」を送ることをお勧めします。

毎日の生活を楽しみながらかかる出費を抑える「賢約生活」を送るために、維持費が思った以上の出費になる車に毎日乗らない方は、レンタカーを利用するのも1つの方法です。

「賢約生活」を送るには、お金に加え労力や時間も有効に使うことが必要です。 労力や時間を浪費すると、心にゆとりが無くなり、疲労が病気に繋がり思わぬ出費を招いてしまいます。

共働き夫婦の方は、毎日の掃除や洗濯が負担になります。 しかし、ロボット掃除機や全自動洗濯機の力を借り家事の労力が軽減すると、時間の有効活用にも繋がり、出費を伴っても人生の時間を考えると得したことになります。

「賢約生活」の本来の姿は、お金を“賢約”することだけでなく、あらゆる面から無駄を省くことです。 毎日の日常生活や、お金の使い方を見直し、無駄を見極め “賢約”を実践した「賢約生活」を送りましょう。

固定費を見直すことによって年間何十万と節約可能!

日常生活を送ることにおいて絶対にかかってくる費用は固定費です。少しでも少なくなればうれしいですよね。まず一番高くついてくる住宅ローンについてです。住宅ローンは借りる期間が長いのでそれだけ金利を払う金額が大きいものになってきます。トータルで何百万にはなります。それを節約するには、まず現在借りている銀行で金利を下げてもらえないか交渉するのが一番手っ取り早い方法と言えます。現在は金利が下がっているので、自身が借りた時よりもほとんどの銀行では金利が下げられています。

まず、その金利に変えてもらえないか銀行に聞いてみましょう。銀行側も全ての交渉にYESと言ってくれるわけではないので、心配な方はネット銀行の借り換えシミュレーション結果をあらかじめ印刷しておくか、画面メモをしておいて、借り換えを検討しているということを銀行にアピールしましょう。銀行も簡単に借り換えられては困りますので、そうなってくると金利を下げてもらえる確率が格段に上がります。それでもどうしても金利を下げれないという場合は、借り換えした方が良いでしょう。ネット銀行系はかなり安い金利で貸し出しています。地銀などに比べると、借り換え手数料を払ってでも借り換えた方が良いくらいの金利となっています。少し手間にはなりますが、30年35年と続くものですので、早いうちに検討してみてはいかがでしょうか。

光熱費の節約術

節約というと、支出の中で大きな割合を占める食費の削減をまず考えますが、光熱費も大きな割合を占めています。

夏、冬などエアコンをつけるのが当たり前の感覚となると手軽にスイッチを押してしまうとおもいます。しかし電気代はかさむのでこの節約を考えてみます。

まず夏についてはエアコン室外機の汚れをチェックし、自分で掃除できるところは綺麗にしておくと冷房効率が上がります。また霧吹きを部屋に吹いたりすると霧が蒸発するときの気化熱で涼しくなるので冷房効率が上がります。さらにエアコン本体の掃除もできるかぎりこまめにやっておくと無駄な電力を使わず冷房できるのです。そのほか、昼下がりなど日が照り付けるときは遮光カーテンをひくことで熱気が室内に入ってきません。これもお手軽です。

冬場はエアコンをつけると暖気がどうしても部屋の上部に行ってしまい、人間がいる下の方はあまりあたたかくなりません。そこでサーキュレーターや扇風機をうまく配置して暖気を循環させましょう。エアコンの風の出方などをみて、なおかつ人の通行の邪魔にならない位置にサーキュレーターを置きましょう。

また断熱材を壁に貼ることで暖気が外に逃げないようになります。

お出かけしないのが一番の節約!?

さあ、節約するぞ!!と思ってもなかなかできないのが現状…。

特に私自身が、お出かけするならケチケチしたくない派でした。

だってせっかくお出かけするんだもん!美味しいものも食べたいし、仕事もしてるし、毎日遊び歩いているわけじゃないんだから週に一回くらいいいでしょ!と考えてしまうタイプでした。

大体お出かけすると毎回1万円消える…ほしいものがあればカードで買うの繰り返し。

これはやばいと思ったのは20代も後半になる頃でした。

貯金もほんのちょっぴり、そろそろ結婚もしたい、でもお金がない。

これは本気でやるしかないと一念発起し考えたのは、「出かけないこと」

なかなか我慢することが苦手な自分でしたが、唯一の救いは出不精だったこと。

いつも遊びに誘ってもらって、直前まで家を出るのがめんどくさい!!となりながらも出かける、ということが多くありました。

でも誘わられると断れない性格。

というわけでこれを機に気乗りしないおでかけ・飲み会、すべて断ることに!

一か月大体5万円強は交際費に消えていたところ、なんと出かけない節約で

交際費を2万円までおさえることができました!

いつもより3万円は多く貯金することもでき、飲み会を減らしたことで体重も減りました(笑)

「お出かけしない節約」短期間でグッと貯めたい方にはおすすめです。

家を出ないのが一番の節約となりました!

簡単に始められる節約

手軽な節約方法として、交通費の節約があります。通勤、通学の定期券などを持っていればその区間は別ですが、それ以外の区間の電車移動の際、安い切符を買いましょう。これは金券ショップでも売っていますし、駅周辺で格安切符の自販機があったりします。それすらなかったとしても通常の駅の自販機で回数券が買えますのでそれを購入しましょう。「その日しかその区間に乗らないのに回数券を買うと余ってしまう」と思うかもしれません。しかしその場合いちばん安い区間の回数券を買っておくのです。そうすると、毎回その回数券を使い、差額分は乗り越し精算すればよいのです。

その他、電気代については使わない家電製品のコンセントを抜いておくと節約になります。PCなどもそうです。というのも家電製品は動いていない時もコンセントがささっていると電力を使っているからです。また、電燈はなるべくLEDのものを使うと省電力できます。スマホの充電は可能ならば学校や職場などでさっとやっておきましょう。

節約は「しなきゃ、しなきゃ」と思って義務感にかられてやっていると苦痛ですが、ゲーム感覚で前向きに捉え、今日は○○円節約できた、とポジティブに捉えてやっていきましょう。

つもり貯金をして驚きの貯金が出来ました。

節約するために「つもり貯金」を計画しました。つもり貯金というのは買ったつもりで実際にその金額を貯金することです。はじめはコンビニや自動販売機でのお茶やジュースを買うのを我慢して買ったつもりで貯金していました。最初の一ヶ月の実践で2500円貯まりました。少しの我慢で2500円も貯まるのならいいなと思い続けていくことに。お茶は家で沸かせば節約出来ますし、ジュースは体のために飲むのを我慢すればいいので、この他にもコンビニでの買い物したつもり貯金をしました。

ついつい仕事帰りに寄ってごはんや惣菜、揚げ物を買ってしまうので家で自炊すれば安くあがるものをわざわざ買い物をして楽な方を選ぶのかと考えました。そしてそのコンビニでも買ったつもり貯金をしました。おにぎりやラーメン、揚げ物などついつい買って気づけば700~800円使ってしまうのです。それを貯金に回せばいくらか貯められるのでだいたい週に2回はコンビニでの節約に努められました。そうして継続しているうちに半年経って大きい貯金箱を開けて計算してみるとなんと4万2000円も貯まっていました。日頃から少しのことを我慢して積み重ねればこれだけのものが貯金出来るのだと気づきました。

バカにならない昼食代、飲みの代

私の節約術は、昼食代と飲み物代を節約することです。以前までは、昼食は職場のお店に行ったり、コンビニに買いに行ったりしていました。それだけで毎回約700〜800円は掛かっていました。これを、お弁当を持って行くようにしました。お弁当は作るのが大変と思うかもしれませんが、今の時代、冷凍食品のお弁当のおかずがあります。それも、凍ったままお弁当箱に入れて行けば、食べる頃には、ちゃんと解凍されているのです。味に関しても、私的には十分美味しく頂けるレベルです。値段も、スーパーの冷凍食品の半額デーで大量に買い置きしておけば更に安く仕上げることができます。

ざっと一食のお弁当代を計算すると200円以下でできるのです。これで、食べに行ったり、コンビニで買っていた時との差額が500円〜600円で、かなり大きな節約となりました。朝、お弁当を仕上げるのが面倒な私は、前日の夜にお弁当箱に冷凍食品のおかずを詰めてしまい、お弁当箱ごと再び冷凍庫へ翌朝まで入れておき、後はご飯だけ詰めてるという方法を思いつき、面倒などと思ったことは一度もありません。そして、飲みの代です。私は、水分を良く取る方なので、一日に3本くらい、ペットボトルの飲みのもを買っていました。

これも節約できると思い、サーモスの水筒を購入しました。その結果、1本節約することができます。お弁当と合わせると一日600円〜700円の節約になりました。節約したお金で、旅行に行ったり、趣味の物を買おうか計画中です。今では、もうこの節約はやめらません。