節約とは、必要なものを削ることではない

こんにちは。現在私自身の年収も200万前後で、ただの1度も裕福な暮らしはしたことがありません。
そんな生粋の貧乏人である私が節約に関して心掛けていることは、必要なものは削らない、妥協しないです。
お金がないから節約しなきゃというのは当然ですが、世の中を見ていると節約しているつもりがなっていないケースがしばしば見受けられます。

例を挙げると、仕事で使う靴を買わなくてはいけない。1500円で履き心地が悪い靴と、5000円で履き心地が良い靴どちらを買おう?
こういう場面で前者を選ぶ人が多いということです。ぱっと見、3500円得をしたようにも思えますが、それは刹那的な話です。
これで半年後の経過を見てみましょう。

1500円の履き心地の悪い靴を買った人は、足裏に痛みを抱えて、治療のため病院に行き4000円を支払いました。5000円の履き心地の良い靴を買った人は、特に問題なく働いています。
どうでしょうか?靴を買った段階では3500円の得をしたように思えましたが、長期的にみるとそうではないのです。
もちろん、全てがこうなるとは言いませんが、3500円の靴の差というものは結構大きいものです。値段の話だけではなく、痛みを抱えていたら精神的にも辛いですからね。

私が言いたいのは、その場その場で安い高いだけではなく、安いほうを選んだ場合に将来的にどうなるか?
そういう視点でも物事を考えていき、判断するのが正しい節約だと思っています。