食費を使って医療費を節約しよう

最近の節約本ではまず食費を削ることを推奨している傾向にあります。

しかし、子供が小さい時には、お腹を満たすだけでなく、体を作り、整えることが食事の大きな目的であるはずなのですが、そういった部分がないがしろにされている傾向があり、さらにサプリメントなどが流行っている分もあって、驚いたことに「野菜って重たくて高価で、しかも子供があんまり食べてくれないから、美味しい青汁で補おう」という信じられない広告まで出ている始末です。

さらに主婦が忙しくなっていることで家の中で食べるご飯の質が低下の一途をたどっており(この場合には男性の家事参加云々という別の議論が巻き起こりそうですが)、その分を補おうとして惣菜や加工食品が導入され、さらにお金がかかることになっていく、という残念な結果につながっているのです。

我が家では、野菜などはもとより、まず『ご飯』にこだわりを持って食事を作っています。

白米だけでなく、雑穀、発芽玄米など、栄養価の高いもの混ぜて炊き、毎日食べさせるようにしているのです。

そうすることで、家族全員の健康状態が維持され、結果的に風邪をひくことが減り、アレルギー性の鼻炎などがおさまり病院代や薬代といった医療費を使わなくなって、結果は一年ほどで経済的にプラスになりました。

どうせお金を使うのであれば、しんどいことや痛いことのためではなく、美味しく楽しい方に使いたいですよね。

そういう意味で、食費はできるだけ削らずに、美味しく元気にご飯を食べることで長期的な節約を実践しているのです。

システムを熟知して「手数料」を削減しよう。

銀行のATM手数料って幾ら払っているかという自覚はありますか?口座を持っていて、通常の昼間なら無料ですが、休日や夜間などになると、使えるけれど一回当たり108円支払うことになるのです。さらに他行だとプラス108円。しかし、銀行に預けた預金の金利を通帳で確認したことはありますか?某メガバンクの金利はネット上に公示されているものが0.001パーセントです。108円を取り戻すには108000円預けなければならず、しかも金利には税金がかかるので手元には108円全額は戻ってきません。当該の銀行のシステムを熟知し、ATMの使い方を少し工夫するだけで、この手数料は使わなくても良いお金になります。

また、忙しいと口座をチェックしそびれてクレジットカードの引き落としにほんの少し足りなくて、再設定された期日までに振り込みをしなければならない、といった経験はありませんか?これも、延滞のペナルティと振込料が数百円上乗せされてしまうのです。

本来、払わなくてもいいお金が出ていくのは悔しいものです。

銀行やクレジットカードを使うのであれば、そのシステムを熟知して無駄を省きましょう。急な出費があっても困らないよう、財布に少し『緊急基金』を入れておくとか、ネット銀行などの手数料がかからないものを活用するなど、小さな出費を抑えるだけで一年間には相当額の支払わなければならなかった無駄をセーブできるのです。

また、保険料や年金などの支払いにも様々なパターンがありますが。あらかじめ予測して貯蓄しておくことで、翌年から年払い(一年分、二年分)が出来るなら、毎月支払うよりも全体で1割近くお得になることもあります。こうした大きいお金を動かすときにも、やり方を少し変えていくだけで、その先に残せるものが変わってくるのです。

これからの節約について、考えていきたいと思います。

私が働き始めるようになって、随分長い年月が経ちました。節約していったこともあり、少しばかりではありますが、いただいたお金は貯蓄できるようになりました。

以前から節約して、貯めるようにしていたお金(少しばかりですが)について、ゆうちょ銀行や某銀行(地方銀行)の人たちが言い出し始めたことがありました。

利息があまりに低いので、ほかの商品に変えませんか、と皆さん仰るわけです。確かに利率は低いです。

ゆうちょ銀行の人は保険を、銀行の方は証券を勧めてこられました。どこも勧められるのでしょうか?

どちらも、多分、利率も良いし、元本割れしなさそうに見えます。

実際、証券に関する商品は問題なく、プラスになりました。嬉しいことです。いくら頑張って節約して、定期に貯蓄していたところで、あり得ない数字だと思います。

ただ、気になるのが、今後は貯蓄をする楽しみがなくなってくるのかな?と思ったりしています。同時に、節約の楽しみもなくなるのではないでしょうか。

それはちょっと、面白くありません。

仕事をして、コツコツ貯めていって、節約して、思いもよらぬ数字になるのが嬉しかったのですが、このご時世仕方がないのかもしれません。

とは言え、身体は一つ、これ以上保険に加入することはできませんし、これ以上のお金を証券に使いたくありません。

これから先、何が起こるか、わからないからです。そして、旅行やリフォームなどにお金を使うことも予想されます。

やはり、私は節約しながら貯蓄したいです。楽しいことにお金を使うことを予想して、これからもちょっとずつではありますが、節約していきたいと思います。