ケチケチすることが節約ではない

私は、節約はケチケチすることではなく買うものを厳選することだと思います。ずっと欲しいと思っていて、やっと手に入れた品物を愛でる時はとても充実した気持ちになります。

例えばバッグを買うにしても、5000円のものを3着買うよりも15000円のものを一つだけ買うと満足感が持続して結果的にしばらく消費を抑えられます。本当に気に入ったものでなければすぐに新しいものが欲しくなってしまいます。このように金額ではなく、満足感を重視すると節約はうまくいきます。

食費についても同じで、本当に必要なものだけ買うことで日々の食事がより美味しく大切に感じられるし、お菓子やお酒などを余分に摂取しないので健康になれて医療費の節約にもなります。

食費は特にムダな出費が生じやすい項目なので、一度洗い出しすることをおすすめします。その方法は、一週間分のスーパーのレシートを集めて肉や野菜などの必要な食料、お菓子やお酒などの嗜好品、コロッケや唐揚げなどの惣菜に色分けしてみます。ほとんどの人は嗜好品や惣菜のしめる割合に驚かれることかと思います。

このように認識するだけでも余計なものを買うことが減ります。ただ、いきなりお菓子をゼロにするといったストイックな方法は続きませんので、一つだけ買うといったように自分に優しくすることが長続きするコツです。