節約、とりあえず「始める」なら

 「今までお金の使い方に無頓着すぎた、これから節約を始めよう」という人向けです。

 まず思いつくのが「仕事や学校でマイボトルを持って毎日飲み物を家から持参する」。500mlペットボトルの飲料がコンビニ基準で通常100~150円ですから、その分が毎日浮くのはわかりやすく実効として見えると思います。飲み終わったペットボトルを再使用するという手もありますが、衛生管理や、温冷問わず使えることをを考えると、保温機能のあるマイボトルを購入の方が最終的なコスパはいいんじゃないでしょうか。

  「飲み物を家から持参」とくれば次は「食べ物も家から持参」すればいい、となりますね。つまり外食、買い食いの頻度を下げてみる、自炊の率を上げる。難しく考えなくても、「お弁当におにぎりを用意する」くらいの感覚でいいと思います。汁物がほしいな、と思うなら袋入りの即席スープの類と、「マイカップ」を用意すればかなり充実するのではないでしょうか。そうやって節約をしておいて、たまに仲間と外にランチに行く時には多少奮発する、というのもメリハリがついていいと思います。

 マイボトルにしろマイカップにしろ、洗ったり維持する「最低限でも手間を惜しまない」心構えこそが節約を継続できるかの肝でしょうね。ものぐさな性格を自覚するなら、できる限り「最低限の手間」が小さいものから始めるのが挫折しないためにいいでしょう。弁当箱を毎回こまめに洗うのとか、筆者もそうですがものぐさな人間にはハードルがかなり高いんですよ(笑)。その意味ではマイボトル、マイカップの類は多少そのハードルが下がると思っています。それでもボトル洗い用のブラシの類は用意したいところですが。

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