食費を使って医療費を節約しよう

最近の節約本ではまず食費を削ることを推奨している傾向にあります。

しかし、子供が小さい時には、お腹を満たすだけでなく、体を作り、整えることが食事の大きな目的であるはずなのですが、そういった部分がないがしろにされている傾向があり、さらにサプリメントなどが流行っている分もあって、驚いたことに「野菜って重たくて高価で、しかも子供があんまり食べてくれないから、美味しい青汁で補おう」という信じられない広告まで出ている始末です。

さらに主婦が忙しくなっていることで家の中で食べるご飯の質が低下の一途をたどっており(この場合には男性の家事参加云々という別の議論が巻き起こりそうですが)、その分を補おうとして惣菜や加工食品が導入され、さらにお金がかかることになっていく、という残念な結果につながっているのです。

我が家では、野菜などはもとより、まず『ご飯』にこだわりを持って食事を作っています。

白米だけでなく、雑穀、発芽玄米など、栄養価の高いもの混ぜて炊き、毎日食べさせるようにしているのです。

そうすることで、家族全員の健康状態が維持され、結果的に風邪をひくことが減り、アレルギー性の鼻炎などがおさまり病院代や薬代といった医療費を使わなくなって、結果は一年ほどで経済的にプラスになりました。

どうせお金を使うのであれば、しんどいことや痛いことのためではなく、美味しく楽しい方に使いたいですよね。

そういう意味で、食費はできるだけ削らずに、美味しく元気にご飯を食べることで長期的な節約を実践しているのです。

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